飲む発毛剤について
飲む発毛剤に「プロペシア」という薬があります。
この「プロペシア」は、2005年に国内で初めて経口薬として発売が開始された脱毛症治療薬です。効能は、男性ホルモンであるジヒデロテストステロンの生成を阻害し、服用を6ヶ月間ほど続けると脱毛がへるというものです。男性型脱毛症に効果がある治療薬で、どのようなタイプの脱毛症にも効果があるというものではありません。
男性型脱毛症=壮年性脱毛症は、遺伝的な要素が強いとされています。お父さんやおじいちゃんがハゲだと、自分もはげるのではないか・・・と物心つく頃から心配になり、20歳〜30歳くらいになると徐々に髪の毛が薄くなり始め、やはり親からの遺伝だ!と諦めてしまう男性も多いようですが、プロペシアの内服で効果を得ることができ、自信を取り戻す男性も多くいます。ただ、このプロペシアも、もう一つの医学的に効果のあるリアップも、ケアをやめることで効果もストップしてしまいますから、「続けていく」ことが大前提の、脱毛症治療法になります。
リアップは薬局で買うことが出来ますが、プロペシアは病院の医師による診察が必要で、処方箋が必要です。プロペシアの場合は、「飲む発毛剤」として従来から「個人輸入」で手に入るものでした。ですが、副作用が現れる可能性が高いということや、模造品である商品が出回っているという報告もあることなどから、病院の医師の処方のもとに服用することが望ましいとされます。
飲む発毛剤ですから、身体に害があるようなものはやはり抵抗があるという人もいるかもしれませんし、この薬は女性は使用できません。
脱毛症は、「抜け毛」となる原因を改善していくことである程度の進行を抑えることができる場合もあります。例えば生活習慣の改善やマッサージなどです。この方法を日常生活に取り入れていきながら、発毛剤の併用を検討していくと良いと思います。発毛剤を利用していても、生活習慣が乱れていると、髪の毛は生えないんですよ。
生活習慣を見直し、シャンプーも正しく行い、頭皮を健康的にしていくことで「飲む発毛剤」のお世話にならなくても良いかもしれません。
私の脱毛症も生活習慣やストレス解消が上手くできていないことが脱毛の原因になっているのだと思います。頭皮マッサージや、リラックスのためのストレッチも取り入れ、髪の毛が育成されるという夜11時から2時ごろまではぐっすり眠ることが出来るよう、生活習慣を見直していきたいと思います。
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